転職しようか悩んでいる方の背中をそっと押す

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みなさんこんにちは。
いちろうです。

会社勤めの皆さんは現在の仕事に満足できていますか

労働環境や給与面など様々な不満を持っておられる方、業務内容にやりがいを感じられず、仕事に対してモチベーションを維持できないといった方もいらっしゃると思います。

もちろん、全てにおいて満足できる仕事というのもなかなか無いのでしょうが、どうせ同じ働くのであればより良い条件や環境で働きたいと誰もが思うはずです

実のところ、私も5年ほど前に1度転職をしています

今思えば、以前勤めていた会社は世間が言うところのブラック企業と呼ばれるものだったのだと思います。

不幸自慢をする気はないですが、前職では日付が変わるまで働くのは当たり前で、休日出勤もザラ。

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毎月の残業は200時間を超え、盆も正月もなく、とにかく働きづめの生活を送っていました

もはや仕事をするために生きているような状態で、プライベートと呼べるものはほとんどありませんでした。

十分不幸自慢になってますね・・・

この状況を第三者が見れば明らかに異常だと思えるのでしょうが、実際に働いている頃はそれが当たり前になっていた部分もあります

なにせ周りの先輩や同僚も同じように働いているわけですから。

それに、私にとっては大学を卒業して初めての就職、他の会社での業務の実態など把握しているわけでもなく、仕事というのはこんなものなのだと思っていました。

とはいえ、このままこの会社で働き続けることは、体力的にも精神的にももたないという思いはあり、いつかは新しい職を見つけるつもりではいました。

幸か不幸か社内での人間関係は極めて良好だったため、辞めたいと思いながらも仕事をダラダラと続けていたのですが、入社して8年が経過した30歳の時、遂に退職しようと思い腰をあげたのです

当時の中途採用の年齢条件は、30歳というのが一つの区切りになっており、更に35歳を超えると極端に募集が限られてしまうという状況がありました。

そういった事情もあり、これ以上先延ばしにすると転職活動にも響いてしまうと思ったため退職したい旨を直属の上司に伝えたのです。

そこからが長かった

退職願を受け取ってもらえず、とにかく思いとどまってほしいと説得の嵐

上司の立場からすると、部下が退職するということは自身の管理能力を問われるため、なんとかして辞めさせまいとしてきます。

まず最初に言われるのは、何が不満で退職を考えているのか

労働者には職業選択の自由があり、社員が退職するのを認めないということはできないので、こちらが退職を考え直すように仕向けるためです

ここでお伝えしておきたいのは、素直に退職の理由を述べない方がいいということ。

安易に給与の低さであるとか労働環境が劣悪であるなど言ってしまうと、それならば給料を上げようとか業務を分散させるといった改善案を提示されます

その改善案に納得できるのであれば、その条件を飲んで思いとどまるのも一つの手なのかもしれません。

ただ、私の周りにもそういった人がいましたが、改善されるのは一時的なもので、数年後には同じように不満がたまり、結局退職してしまうというケースがほとんどでした。

個人的に、一度退職する意思が固まった以上は思いとどまるべきではないと思います

思いとどまった理由が上司の説得であるならば猶更です。

上司の言動は、本当にあなたを親身に思ってのものなのでしょうか?

その場をなんとか凌ごうとして都合の良いことばかりを言っている可能性もありますから、全てを真に受けない方が賢明です。

そもそも、そんなことで気持ちが揺らぐようならば最初から辞めるなどと上司に告げるべきではないのかもしれません

もし会社に残ったとしても、今後の社内での立場がこれまで通りとも限りませんしね。

最も手っ取り早い方法は、次の職を決め、就業開始日が確定してから退職の話を切り出すことです

そうすることでリミットが定められるとともに覆すことのできない辞める理由ができるので、上司としても引き止めようが無くなるからです

ちなみに私の場合は、退職時には次が決まっていなかったため退職願を出すまでに多くの時間を要しました。

まとめ

生きていくうえで仕事はしていかなくてはなりません。しなくても生きていける人もいるようですが

一つの会社で勤め上げるのも良いですが、今の環境を変えたいのであれば転職をするというのも一つの選択肢です

とはいえ、大きな決断力意志の強さが必要ですし、転職することで必ずしも今よりも良くなる保証もなく、以前より劣悪な環境になるというリスクも伴います。

それを踏まえて、転職するかどうかを考えてみると良いと思います。

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