FXを始める前に必ず知っておきたい10の用語 基本編 

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みなさんこんにちは。
いちろうです。

「興味はあるけど詳しいことはよく分からない」

「横文字ばかりで何を言っているのか意味不明」

FXに馴染のない方の中には、専門用語の多さ故になかなか踏み込んでこれない方もいるのではないでしょうか。

確かに横文字だらけでとっつきにくい印象はありますが、実はそんなに難しいものではないんです

今回はそんな方々に向けたFXの用語をまとめた記事です。

最初ということで基本の10用語についてご説明したいと思います。

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FX

FXとは外国為替証拠金取引の略称で、証拠金を業者に委託してドルやユーロなどの海外通貨を売買することで差益を狙う取引のことです

簡単に言うと、海外通貨を安い時に買い、高い時に売って、その差の利益を得ていく投資といったもの

基本的な考え方は株式投資と同じと考えてよいです。

FXの場合、扱う商品が海外通貨であると思っていただければ差支えないでしょう。

レバレッジ

レバー(てこ)を語源にした言葉で、てこの原理のように実際の資金の何倍もの取引ができるシステム

国内業者においては最大25倍のレバレッジを掛けることができます(※2017年9月21日現在)

取引業者にもよりますが、FXでの最小注文単位は1千通貨1万通貨が一般的です。

1ドル=100円の時点で取引する場合、1万通貨を扱おうと思うと1万ドル、つまり100万円の資金が必要となります

ですがレバレッジの倍率によって取引に必要な資金(証拠金と言います)を少なく済ますことができます。

先程の例で言うと、本来100万円必要な取引においてレバレッジを25倍かければ、必要な証拠金は4万円に縮小できるということです。

少額でも始められるというFXの利点を生み出しているのは、レバレッジがあるおかげなんですね。

通貨ペア

取引で扱う通貨の組み合わせ

一般的に「ドル/円」や「ユーロ/円」、「ユーロ/ドル」などと表記されており、いずれかを選択して取引を行うことになります。

レート

通貨ペアの現在の値段

取引業者によって異なりますが小数点第2~第3位までで表記します。

1ドル=100円である場合、ドル/円のレートは100.000といった感じで表されます。

ロット

通貨ペアの注文単位

1万通貨の取引であれば1ロット、2万通貨の取引なら2ロットという言い方をします。

pips

レートの小数点第2位の単位を1pipsと表現します。

1円の値が動くと100pips値が動いたことになるわけです。

何円儲けたとか損したという時に、FXではpipsで申告をすることが多くあります。

それは、同じpipsを獲得しても取引時のロット数によって金額が異なってくるため、金額での申告だとどのくらいの差損益があったのかが分かりづらいためです。

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ロング、ショート

買い注文、売り注文のそれぞれをロング、ショートという呼び方をします。

買い注文を行っていると、レートが上がった時に決済すればその差分が利益となります

売り注文はその逆で、レートが下がった時に決済すると利益になります

例を挙げて説明します。

ドル/円で取引するとしましょう。

1ドル=100円の時点で買い注文を行い1ドル=101円で決済をすると、

100pips(上昇した1円) × ロット が利益となります。

逆に、1ドル=99円と値を下げてしまった場合は損失となるのですが、売り注文を行っていれば話は変わります。

売り注文は値が下がるほど利益になるので、

1ドル=100円で売り注文を行い1ドル=99円の時点で決済すると、

100pips(下落した1円) × ロット が利益になるのです。

買いでも売りでも新規注文を行うことができ、上昇・下落相場どちらでも勝負できるのがFXの大きな特徴と言えます。

ポジション

注文確定した通貨ペアのこと

新規で通貨を売買する際ポジションを建てるという言い方をし、買い注文で取得した通貨ペアをロングポジション、売り注文で取得した通貨ペアをショートポジションと呼びます。

エントリー

通貨ペアを新規購入すること

買い注文をする場合はロングエントリー、売り注文をする場合はショートエントリーと言います。

スプレッド

通貨ペアの買値と売値の価格差

スプレッドとは、「広がり、幅」といった意味を持っています。

その意味の通り、通貨ペアの買値と売値は同価格ではなく差が設けられているのです

株式投資で言うところの手数料のようなものと思っていただいて差し支えありません。

通過ペアによって異なるので、スプレッドの大きな通貨ペアで取引を行う際には注意が必要です

スワップ

外貨預金における金利のようなもの

FXは、売買によって差益を狙う取引であると最初にご説明しました。

実は、FXにはもう一つ利益を得る方法があり、それをスワップと呼びます。

日をまたいでロングポジションを保有し続けた場合、各通貨ペアに設定されたスワップがポジションのロット数に応じて得ることができます

スワップの金額は業者によって異なります。

注意したいのは、ショートポジションを保有していた場合はマイナスのスワップが計上されるので、保有し続けるほどスワップを支払う形になるということ

また、通貨ペアによってはロングポジションでマイナススワップが発生するものもあります

まとめ

いかがだったでしょうか。

横文字ばかりの用語ですが、分かってしまえば大したものでもなかったのではないでしょうか。

今回は本当に基本的なものだけを掲載しました。

この情報だけでトレードに臨めるわけではありませんが、これから勉強を進めていく上でお役にたてれば幸いです。

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